戦争や紛争で苦しむ人々のために募金活動を行いました 〜コロナで分断が進む世界のために文化祭でできることを〜
国連UNHCR協会より、領収書と感謝状を受け取りました
現在、コロナウイルス感染拡大が続いています。
私たちは、これからも、日々助け合いながら、社会とSDGsを学び、考え、行動していきます。

国連UNHCR協会への皆様からの募金を送金させていただきました
世界では、戦争や紛争で苦しんでいる人たちが多くいます。私たちは、「困っている人の力になりたい」。そのために、学びを続け、できることを考えてきました。高校生にできることは小さいですが、国連UNHCR協会へ募金をさせていただきました。
〜募金活動報告〜
私たちは、学校休業中の授業の中で世界とつながり、日本以上に追い詰められている人々のことを学びました。そして、文化祭で、これまで以上にコロナで苦しむことになった難民のことを考えて募金活動を行いました。今年度はコロナのため、文化祭に外部の友達を招待できませんでしたが、学校内の優しさが集まりました。
これからも、世界を学ぶことで、人の役に立てるように頑張っていきたいと思います。応援いただきました学校内の皆様、本当にありがとうございました。1年7組 国連UNHCR難民支援活動班