登校指導が始まりました
9月に入って最初の登校指導が始まりました。
台風通過から後の天候不順が続き、湿度が極めて高い、蒸し暑い天気の中、生徒は元気に登校しています。
中学校生徒会の役員さんが、立哨してくれています。蚊に悩まされています。
二学期に入って、学校は落ち着いた雰囲気です。静かに学習活動が始まっています。どの学校も、夏休み明けの9月上旬には遅刻者の多さに手を焼くものですが、今の本校ではそのようなことはありません。遅刻は少なく、服装等の身だしなみや持ち物にも大きな問題は見られません。少し目立ったのは、スニーカーで登校する生徒です。制靴はローファーなのです。でも聞いてみると、足のけがなど理由のあるものが多く、きちんと手続を踏ませて臨時許可証で対処できるものでした。